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園児が少人数のときの過ごし方(異年齢保育)【今週のぽとふ・海老名】

こんにちは!ぽとふ海老名・園長の黒瀬です。
ぽとふ海老名に赴任してまだ間もないですが、子どもたちの安心・安全はもちろんのこと、明るく、笑顔あふれる保育園を目標に、日々、子どもたちと楽しく過ごしています。

さて、長い梅雨も明け、いよいよ夏本番がやってきましたね!
今週から世間はお盆に入り、いつもは賑やかなぽとふ海老名も、登園人数が減る期間になりました。
登園人数が少ないときは、通常の保育活動とは異なり、「異年齢保育」をおこなっております。

今週は、異年齢保育とは何か、少人数のとき、ぽとふ保育園では子どもたちがどのように過ごしているのかについてご紹介します。

先生インタビュー(ともこ先生)

少人数の場合の対応

現在ぽとふ海老名では、0歳児・4名、1歳児・6名、2歳児・7名が登園しています。
普段の主活動は、基本的には各クラスの年齢に合わせた活動をおこなうため、クラスごとに分かれて活動をしています。

しかし、全体的な登園人数が1/3程度(ぽとふ海老名の場合、約6名)の人数になるお盆期間や、通常の土曜日などは、年齢の垣根を超え合同的な活動をしています

このような活動のことを「異年齢保育」といいます。

異年齢保育とは

異年齢保育とは、縦割り保育混合保育とも呼ばれ、さまざまな保育施設で実施されています。
異なる年齢の子どもが同じ空間で交流することによって、人との関わり方を学び、成長を促すといった狙いがあります。

メリット

異年齢で過ごすことで、年下の子どもは年上の子どもの姿に憧れを抱く年上の子どもは年下の子どものお世話を通して、自分に自信が持てるようになる、など、お互いに影響をもたらし合うようになります。
異年齢で過ごすことは、協調性や社会性の成長につながります。

デメリット

異年齢で過ごすことにより、安全面での配慮が必要になることや、子どもによってはストレスを感じることがあります。
乳児期はなおのこと、無理なく、異年齢の子どもたちと関わりを持てるような配慮が必要になります。

ぽとふ海老名での異年齢保育の様子

最後に、ほとふ海老名ではどのように異年齢保育をおこなっているのか、ご紹介します。

今週は連日の猛暑日だったこともあり、熱中症の危険性からお散歩には出られず、室内で過ごすことに。
クラスの垣根を越えて一緒にテーブルを囲み、おままごとをする、仲良く一緒に絵本を見るなど、おともだち同士で楽しく過ごしました。

外のテラスでは、きゃろっと組(2歳児)とぽてと組(1歳児)が一緒に水遊びをし、水をかけあう、水鉄砲やシャワーで遊ぶなど、みんな大はしゃぎでした。

水遊びの最中には、きゃろっと組のお兄さんが、ぽてと組のおともだちにおもちゃを貸してあげる姿を見ることも。年齢関係なく、お友達同士、楽しく元気に活動していました。

とまと組(0歳児)の子どもたちも、普段は仕切りで分けられたスペースで午睡をしていますが、今週はお兄さん・お姉さんと同じスペースでお布団を並べて、一緒にお昼寝をしました

まとめ

普段は、同年齢のクラスごとの活動が基本ですが、19名定員の小規模保育園という環境だからこそ、異年齢と関わる場面が多々あります
いつもとは異なる環境に身を置くとこで、刺激ある時間を過ごし、さまざまな経験を重ねることができ、子どもたちの日々の成長につながっているのではないかと感じています。

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