りか先生

りか先生

ぽとふ上今泉 管理栄養士・保育士 青木 りか 

自己紹介をお願いします。

ぽとふ上今泉の開園時に保育士として1年間勤務し、2年目からは管理栄養士業務と調理業務を中心に仕事をさせていただいています。
ぽとふ保育園入社前は、大規模保育園に8年間、中規模園に4年間、それぞれ栄養士・管理栄養士として働いていました。

中規模園では、職種の垣根なく仕事をする方針があったので、管理栄養士業務の傍ら保育についても学びました。
そこで、保育の現場を知らなければ、食事面で子どもたちに還元ができないことを強く感じ、保育士資格を取得。その後、ご縁があり、保育士としてぽとふ保育園で働くようになり、現在に至ります。

管理栄養士を目指したきっかけは?

高校生のとき、周囲に栄養士を目指している友人が多くいたので、その影響を受けましたね。
友人とおいしいものを食べながら、食事そのものにも興味を持つようになりました。

実は短大に進学した当時は、病院の栄養士になるつもりで勉強していたんです。
在学時に病院と保育園、そして小学校にそれぞれ二週間ずつ実習に行ったときに、保育園の園長先生から、就職先としてお誘いをいただいたことがきっかけで、栄養士として保育園に就職しました。
私自身も保育園での実習をとても楽しいと感じていましたし、病院実習でも小児科を選ぶくらい子どもが好きだったので、保育園を選んで良かったと思います。

子どもたちと関わるときに大切にしていることは?

「一緒に食卓を囲んで、楽しく食事をする」ことを大切にしています。

そのために献立を作成するときは、出ている食事のすべてが苦手な献立にならないように注意をしています。
子どもたちにとって食べることが励みになるように、好きなものを一品入れるようにしていますね。
たとえば緑が多くなってしまうようであれば、彩りに果物を入れたりして、なにも食べられないということが起こらないように工夫をしています。

ぽとふ保育園の子どもたちは低月齢のため、管理栄養士として、アレルギー食と離乳食がとても重要だと考えています。

全園ではありませんが2020年度、アレルギーを持つお子さんが入園をしました。
献立を作成するときに、アレルギーについて立ち止まって考えたところ、「なかよし給食」という考えにいきつきました。
「なかよし給食」とは、三大アレルゲンの卵・小麦・乳を使用しない献立のことです。ぽとふ保育園では、朝おやつと昼食に取り入れています。

アレルギー代替食を取り入れると調理にあたる調理員も、食事を一緒にする保育士にとっても、手と目の神経をかなり使っての配慮が必要になります。
それでもミスやエラーに繋がるリスクがあるので、リスクを背負うよりも「みんなが安心して食べられるおいしい給食を作りたい」という想いで、「なかよし給食」を取り入れました。
ぽとふ保育園では先生も子どもたちも、そしてアレルギーを持つ子どもたちも安心して、一緒に楽しく、同じ献立を同じテーブルで囲んで食事をすることができています。

調理をしている間は、子どもたちと関わることはできませんが、一緒に食事をすることでコミュニケーションをとっています。
子どもたちの好き嫌いや、食べやすい食材のカットの仕方、味に対する反応を見ているんですよ。

ぽとふ上今泉はどんなところですか?

ぽとふ上今泉は、スキルの高い先生が多くいるので、保育士として勤務した1年目もとても勉強になりました。
先生たちみんなが落ち着いて、その先を考えて対応をしているので、ぽとふ上今泉にお子さんを預ける保護者のみなさんは、きっと安心だろうなと感じることができる保育園です。

先生たちが落ち着いていることで、子どもたちも給食のときなどは、みんな落ち着いて座ったり、一緒に「いただきます」をして食事をしています。
初めて見るものや苦手で食べられないものでも、触ったり、なめてたりして少しずつステップを踏みながら、子どもたちも食べられるように頑張っています。
食べられたときは、みんなでたっくさん褒めてあげるんです!

検討中や利用中の保護者のみなさまへ、メッセージをお願いします。

ぽとふ保育園は、保育も食事も、私が今まで経験してきた保育園の中でも、一番手厚く対応している保育園だと思います。
ご縁があった際には、安心してお越しいただけますので、是非遊びに来てください。