1回目:普通の氷
初回は普通の氷。保存容器に入れた大きい氷や製氷皿の小さい氷。
「つめたいね」と笑う保育者を見て、そ~っと手を伸ばす子ども達。
「ほんとだね」「つめたいね」「あれ?なくなっちゃったね」「ビッチョ〜!」とおしゃべりしながら楽しみました!
2回目:おもちゃをいれた氷
2回目はおもちゃを入れた氷が登場!
大好きな金魚が、少しずつ溶けて脱出する過程を楽しみました。
3回目:かき氷
3回目になると新たなアイテムが登場!「かき氷機」です!
何をするものなのか、子どもたちは興味津々。
ガリガリとかくと、さらさらの氷が出てきて、思わず手を伸ばす子ども達。
用意していた空き容器にふわっと入れて、「かき氷」のできあがり。少し固めて雪だるまもできました♪
この雪だるまは給食の間も溶けながら皆を見守ってくれていました(笑)
4回目:色付きかき氷
そして4回目!氷かきにも慣れてきた子ども達。
食紅で作ったシロップも用意してみました。
「食べられないよ」とお話をして氷にシロップをかけると、「わぁ~っ!」と目が輝いていました。
「どの味がいいですか~?」「いちごあじですよ」と、かき氷やさんも登場して、にぎやかな遊びになりました。
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