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暑い時期ならではの室内(感触)あそび【今週のぽとふ・ぽとふ厚木】

こんにちは。ぽとふ厚木園・園長の見上です。
厚木園に異動してきて5か月が経ち、子ども達との距離が、ぐんと近くなってきました。

みんなのとびっきりの笑顔が大好き!
その笑顔を1回でも増やそうと、スタッフでアイデアを出し合い、楽しいことを日々の中に探しています。

先生インタビュー(ゆか先生)

感触あそびとは

今週は色々な室内遊びの中から「感触あそび」を楽しんでみました!
身近なものに触れて遊ぶことを、「感触あそび」といいます。
絵具、水、氷、小麦粉、片栗粉、寒天など、普段は手を触れて遊ぶものではないものに触れてみます。
ベタベタ、ぐにょぐにょ、サラサラ、ポニョンポニョン、ザラザラ、ネバネバなど・・・
最初は抵抗のある子が多いですが、保育者が触っているのを見て安心すると、手を伸ばして感触を楽しむようになります。

大人は見た目で、「大体こんな触り具合だろう」と想像できますが、子ども達の目には未知の物
笑ってしまう位、おそるおそる手を伸ばす子もいます。
そのため、ぽとふ保育園では、1回で終わらせずに回を重ねながら、感触あそびを経験していきます

この時期にピッタリな「感触あそび」を紹介!

感触あそびの中から、今週は「氷」を使った遊びを提供してみました。
給食用の冷蔵庫は遊びには使えませんので、保育者の皆さまにお手伝いいただき、自宅で氷を作っていただきます。

1回目:普通の氷

初回は普通の氷。保存容器に入れた大きい氷や製氷皿の小さい氷。
「つめたいね」と笑う保育者を見て、そ~っと手を伸ばす子ども達。
「ほんとだね」「つめたいね」「あれ?なくなっちゃったね」「ビッチョ〜!」とおしゃべりしながら楽しみました!

2回目:おもちゃをいれた氷

2回目はおもちゃを入れた氷が登場!
大好きな金魚が、少しずつ溶けて脱出する過程を楽しみました。

3回目:かき氷

3回目になると新たなアイテムが登場!「かき氷機」です!
何をするものなのか、子どもたちは興味津々。

ガリガリとかくと、さらさらの氷が出てきて、思わず手を伸ばす子ども達。
用意していた空き容器にふわっと入れて、「かき氷」のできあがり。少し固めて雪だるまもできました♪
この雪だるまは給食の間も溶けながら皆を見守ってくれていました(笑)

4回目:色付きかき氷

そして4回目!氷かきにも慣れてきた子ども達。
食紅で作ったシロップも用意してみました。
「食べられないよ」とお話をして氷にシロップをかけると、「わぁ~っ!」と目が輝いていました。
「どの味がいいですか~?」「いちごあじですよ」と、かき氷やさんも登場して、にぎやかな遊びになりました。

まとめ

感触遊びは、一つの素材から少しずつ子ども達の興味に合わせて遊びを広げていきます
やってみたものの子ども達の心にヒットせず、断念するものもありますが、一つひとつ工夫して楽しい活動を取り入れています

ご家庭では、大き目のコップに氷を入れたり、お風呂で洗面器に氷を浮かべてみるのも楽しい遊びになるでしょう。
子どもが自分でガリガリした氷に、本物のシロップをかけて食べたら、とても嬉しいのではないかと思います。
暑い中、氷で涼を感じる。大人も楽しいひと時ですよ。
ぜひ、お試しください。

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