夏の風物詩「スイカ割り」を楽しみました!【今週のぽとふ・海老名】
こんにちは。ぽとふ海老名・園長の黒瀬です。
まだまだ暑い日もありますが、時おり吹く風に秋を感じる季節ですね。
今年の夏は、行動制限が緩和され、久しぶりに家族でお出かけをしたり、おじいちゃんおばあちゃんに会いに行けた子どもたちも多かったようです。
まずはスイカに触れてみます!
先日、ぽとふ海老名では、夏の風物詩「スイカ割り」を楽しみました。
丸いスイカは、夏ならでは!まずは、触ってみます。
優しくたたくとポンポンといい音がします。
抱っこしてみると、ひんやり冷たくて、ずっしり重たいね。
「触らない!」と言って用心深く見守っている子もいました。
それではスイカ割りスタート!
いよいよスイカ割りです。
初めに先生が目隠しをして、棒をもちスイカ割りの説明をしました。
「やる~!」と興味深々の子、やってみたいけどちょっとしり込みする子、見てるだけで楽しむ子等、様々な反応を見せてくれました。
お友達が挑戦している間は「がんばれー」と元気に応援!
みんなで順番にポンポンした後は、調理の先生に切ってもらい、おやつに美味しく食べました。
まとめ
身近な食材で季節を感じながら、スイカ割りを通して、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感が刺激されたり、子どもたちにとって夏の楽しい体験になっていたら嬉しいです。
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