あさみ先生

あさみ先生

ぽとふ伊勢原 保育士 あさみ先生

自己紹介をお願いします。

2017年の9月から、ぽとふ伊勢原に保育士として勤務しています。
常勤ではなく週に2、3回で、担任は持たずに勤務しています。
その日の状況に応じて、人手が足りないところに入ったりしますね。

短大卒業後は、市内の公立保育園に8年ほど勤務していました。
自身の子育てなどで、保育士から離れていた時期もありますが、子育て支援センターのアドバイザーや、院内保育所の保育士なども経験しています。

実は、ぽとふ保育園と院内保育所のダブルワークで、今は働いています。
子育てをしながら働く上で、2箇所だとシフトの調整がしやすい点や、子育てと家庭のライフバランスを考慮して今の働き方になりました。
業務の内容と私自身がやりたいことが同じなので、どちらも誇りを持って働いております。

保育士を目指したきっかけは?

小さい頃は、とくに保育士になりたいとは思っていなかったんです。
ただ、看護師やおもちゃ屋など、人と触れ合う仕事がしたいとは考えていました。

その気持ちがだんだん、お世話をしたいに変わっていき、次に小さい子のお世話が楽しいと感じるようになり、最終的に保育士という仕事になりましたね。
高校生の頃には保育系の短大に行こうと決めていたので、未経験だったピアノを、短大に入るために習い始めました。
教育をしながらお世話をするというよりも、子どもたちと一緒に過ごす保育園が、働くイメージに当てはまりました。

幼稚園教諭と保育士の両方の資格を持っていますが、保育園のほうが私には向いているかなと感じています。
私のイメージでは、幼稚園はより教育的。
ピアノや音楽、造形といった特別な技術を使うより、お母さんがいない間の代わりに、子どもたちに寄り添うことができる、生活を基盤とした保育園に勤めたいと考えています。

先生というよりもお母さんとか、隣のおばちゃんくらいなイメージです(笑)
子どもたちが安心できて、お父さんやお母さんがいない中でも楽しく過ごせる手助けをしたいですね。

子どもたちと関わるときに大切にしていることは?

子どもたちの目線で、子どもたちの自身の思いを表現しやすい環境をつくることを、大切にしたいと考えています。

大人だと我慢できる場面でも、子どもにとっては、そうではないということを常に意識していますね。
たとえば「おもちゃをかして」というやっと言えた言葉を断られてしまって、とてもショックという気持ちを、受け止めてあげるようにしています。

子ども自身も怒ってしまったり、泣いてしまうこともあると思いますが、「貸してもらえなくて残念だったね」とその気持ちを受け止めながら、「次も、もう一度貸してって言ってみようか」とアドバイスをするようにしてあげています。

子どもたちがワクワクするような気持ちや、「おもしろかった」という気持ち、「おともだちに、おもちゃをかしてもらえなかった」という、その瞬間の気持ちに寄り添いながら、次に向けた具体的な道筋を示してあげるようにしています。

決めつけるような「こうしなさい」と強制するのではなく、3つくらいの選択肢を与えてあげると、意外と子どもたちも自分で選ぶことができるので、いろいろな道に導けるように心掛けています。

ぽとふ伊勢原はどんなところですか?

先生方の人柄が良いと思いますね。
子育て経験のある先生が多いので、大家族で子育てをしているような雰囲気があります。

仕事を通して、私自身の子育てにも気付きがありますし、シフトの調整もお互いさまの認識でいるので、とてもコミュニケーションが取りやすくて、仕事がしやすい環境です。

自分の意見を伝えやすかったり、「こうしたほうがいいかな」と話し合いがしやすいところもあります。
どうしても大勢だと、何かを決めても一斉に動くことは、なかなか簡単ではありません。

ぽとふ保育園では、コミュニケーションを取るとすぐに実行して、「うまくいったね」「次はこうしようか」といった話が出てくるところが良いなと思います。
職員内ですぐに情報共有できるので、保護者の方にお子さんの様子を伝えることにも役立っていますね。

検討中や利用中の保護者のみなさまへ、メッセージをお願いします。

子どもたちの年齢や月齢が近くても、それぞれ個性や育った環境、成長速度や日々の体調によって違いがあります。
小規模保育園であれば、子どもたち一人ひとりに向き合って、手厚いケアができる点が特徴です。

子どもたちだけでなく、保護者の方にも寄り添って、一緒に職員も成長していきたいと考えています。
一緒に子育てを楽しみたいという方は、ぜひお待ちしております。